2013年台風18号の進路とマンニィの意味 [速報]
スポンサーリンク
スポンサーリンク
2013年台風18号の進路とマンニィの意味
気象庁の発表によると、2013年台風18号、マンニィは、
9月16日には、関東に直撃する進路を進みます。
しかも、その間勢力を増して、かなり大きなサイズになるというのです。
台風18号、雷雨を伴う、今期最大規模の台風になるかもしれません。
そんな台風18号ですが、かわいらしい名前が付いているのです。
その名もマンニィ、意味は香港が命名し、海峡の名前だそうです。
その名前とは、裏腹に、台風、本当に大きくなってきているようです。
この前の台風、台風15号、コンレイのように、日本上陸時には、
温帯低気圧に変わっていれば、御の字なのですが、台風18号は、どうもそうはならないと
各気象予報士も発表しています。
しかし、この近代化した現在においても、天気予報をあてるほど、
難しい事はないそうです。
大気の流れや、海流の動き、地球規模の変化を見極めないといけないし、
しかも予測する時は、ピンポイント、地域で予報しないと意味がないので、
大変そうです。
なので、台風18号がどうなるのかは、まだ現時点では、
不明部分が多いのも事実です。
しかし、今のところ、進路の予測は当たっています。
このままの進路では間違いなく、関東地方直撃です。
今のうちに、台風対策をしておいた方がよさそうです。
以上、台風18号、マンニィについてでした。
スポンサーリンク
コメント 0