台風26号 2013 予想 気象庁情報をかみ砕いてみました!! [速報]
台風26号 2013 予想 気象庁情報をかみ砕いてみました!!
2013 台風情報です。10月に入っての台風情報です。台風26号が発生しており、16日には、強い勢力で東海から関東に最も近づき、日本本土に上陸する可能性もあると発表されています。
台風26号の進路はあくまで、予想になりますので、危険危険と騒ぎたてられないのかも知れませんが、この予想進路を見て下さい。台風26号見事に関東地方直撃コースです。
台風26号は、日本の上空付近では、南から北に北上する事は間違いないですら、後は、どのくらい東にそれてくれるかですが、そもそも今は、北西に進んでいますから、予想より少しずれただけで、もう日本本州、大直撃コースは間違いないです。
台風26号は、ウィパーという名前で、タイが命名国であり、名前の意味するところは、女性の名前という事ですが、大暴れしないで欲しいところです。しかも現時点で今年最大規模の台風と発表されています。
台風26号、ウィパー、火曜日の夜から、台風の影響が強まり、雨が段々と降ってくるようです。特徴は、まず大型であることです。大型であるので、暴風域も広く、台風がまだ近づく前から、広い範囲で大雨に注意が必要なのです。
10月15日(月)の昼過ぎには、九州の太平洋側から関東地方の一部で雨が降り始め、夜は東北にも活発な雨雲がかるので注意が必要です。そして、全国的に水曜日は、猛烈な風邪、猛烈なしけになるとTVでも放送しています。降水量も多いところでは、300mm~400mmと発表が出ています。
この数字、9月に甚大な被害をもたらした台風18号と同じです。その時は、各地で300mmを超える降水量を記録しています。
その事からも、非常に危険で、命にかかわる大災害をもたらす可能性がある、台風26号が接近しているという事です。通勤や通学どころの騒ぎではないかも知れません。
今後も注意が必要ですよ。以上、一言でいうと非常に危険な台風26号が接近していますよという記事でした。
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